松田歯科医院は歯周病治療、歯周病組織再生法、歯周病予防、禁煙外来治療があります

奈良県の歯科医院 医療法人松田歯科医院
口腔インプラントセンター奈良

奈良県宇陀市榛原区萩原2439-2

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歯周病治療


歯周病とは

歯周病患者

今や40歳代の人の80%以上が「歯周病」にかかっています。歯周病はコラーゲン(結合組織を構成するタンパク質)を溶かす酵素や毒素を放出する悪質な菌の感染症です。歯周病菌に感染すると、歯そのものではなく、歯肉(歯茎)や歯根膜、歯槽骨など、歯を支えている歯周組織が破壊されてしまうのです。これが歯周病です。痛みはあまりなく、歯肉の腫れや出血、膿が出るなどの症状が特徴です。


歯周病の原因はプラーク!

歯周病は、歯と歯肉の境目に「プラーク(歯垢)」と呼ばれる嫌気性菌の固まりがくっつくことが始まりとなっておこります。プラークの中には、およそ300~400種類の細菌がいます。右の写真は位相差顕微鏡でみた口の中の細菌です。普通の人で1億以上、歯周病のひどい人では1000億以上の細菌がいるといわれています。当院では位相差顕微鏡や各種試薬で歯周病菌検査を行っております。

お口の中の細菌

歯周病を悪化させる要因

歯周病菌は歯周病を引き起こすだけではなく、心臓病、糖尿病に関与していることが、最近の研究で明らかになってきました。そして、歯周病菌は次のような条件の時、増殖して、歯周病を悪化させ、かつ、全身へ影響を及ぼします

喫煙

タバコの煙に含まれるニコチンやタール、一酸化炭素などは、口の中の粘膜を刺激し、歯肉を厚くします。すると、歯と歯肉の間の溝が大きくなってプラークが増殖しやすい環境になります。また、ニコチンは毛細血管を収縮させるため歯肉の血行を悪くして炎症を悪化させます
>>>当院は禁煙外来治療を行っておりますので、お気軽にご相談下さい

糖尿病

糖尿病になると血管が障害され、それに伴って免疫力も低下します。そのため、歯周病菌の繁殖が高まる可能性があります。

降圧薬

降圧薬の中には、歯肉を腫れやすくする副作用をもつものがあります。特にプラークがひどいと、腫れがいっそう悪化しやすくなります。すると、歯周ポケットが深くなって、歯周病菌が増えやすいのです。

歯周病の進行

歯周病進行(歯肉炎)

歯垢が(プラーク)が増えると、プラークの出す毒素や酵素などで、歯肉に炎症が起こり、赤く腫れます。
この状態が歯肉炎と呼ばれるものです。
この段階なら丁寧なブラッシングをすれば、治すことが出来ます


歯周病進行(歯周炎軽度1)

歯と歯肉の間に「歯周ポケット」ができ、プラークや歯垢がたまります。通常、歯と歯肉の間には歯肉溝といっても、もともと深さが1~2mmの溝がありますが、歯肉の炎症がが進につれ、少しずつ深くなってきます。通常、溝の深さが2mmを超えると「歯周ポケット」と呼ばれます。
この段階で血や膿みが出るようになり、歯槽骨が溶け始めます。


歯周病進行(歯周炎中度)

炎症が奥深くまで進行し、歯を支えている歯槽骨が更に溶け出してきます。歯周ポケットが深くなると、歯周病菌はどんどん奥へと入り込み、増殖して炎症を悪化させてます。炎症が歯根膜や歯槽骨まで及んだ状態を「歯周炎」といいます。


歯周病進行(歯周炎重度)

ココまで放っておくと、歯槽骨が歯根の長さの2/3以上溶けて、歯がグラグラしたり、抜けてくる状態になってきます。お口の中の細菌も毒性が強くなり、歯周組織を破壊するのです。



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