1. HOME
  2. お知らせ
  3. 歯周ポケットと歯周病の進行について
お知らせ

News

歯周ポケットと歯周病の進行について

歯周ポケットと歯周病の進行について

歯周ポケットが深くなるということは、歯茎の内部で炎症が進行している可能性があります。初期の歯肉炎から始まり、進行すると歯槽骨(歯を支える骨)が破壊されていくというプロセスをたどる可能性があります。

①歯肉炎の段階(初期)

歯茎が赤く腫れたり、歯みがき時に出血が見られる段階です。この段階ではまだ骨に変化はなく、歯周ポケットも浅い状態です。丁寧なセルフケアで改善することが多いです。

➁歯周炎の初期〜中等度

炎症が進むと、歯周ポケットが4〜6mmに深くなり、歯槽骨の吸収が始まります。歯がわずかに動くようになることもあり、歯茎の退縮が起こりやすくなります。

➂重度の歯周炎

歯周ポケットが7mm以上に達すると、歯槽骨の大部分が失われている可能性があります。歯がぐらつき、噛む力も弱くなり、場合によっては抜歯が必要になることもあります。

<細菌の潜伏と慢性化>

深い歯周ポケットは、酸素が届きにくくなるため、嫌気性菌(酸素を嫌う細菌)が繁殖しやすい環境になります。このような細菌が持続的な炎症を引き起こし、治りにくい慢性歯周病へとつながります。

<全身疾患との関連性>

歯周病と全身疾患との関連性が指摘されており、歯周病の悪化が糖尿病や心疾患、脳卒中、早産などのリスク因子の一つと考えられることもあります。 歯周ポケットの深さが増すほど、歯だけでなく全身の健康にも影響する可能性があるため、早期対応が求められます。

奈良県・宇陀市の歯医者
歯周病治療でお悩みなら松田歯科医院へ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当院は近畿日本鉄道大阪線 榛原駅下車 駅から徒歩5分程の歯医者さん
「医療法人あかつき会 松田歯科医院」です。
■平日
(月・火・水・金) 午前9:00~12:00(午前の最終受付11:30)/午後13:00~18:00(午後の最終受付17:30)
■土曜日
午前9:00~12:00(午前の最終受付11:30) 午後13:00~17:00(午後の最終受付16:30)
医療法人あかつき会 松田歯科医院は奈良県宇陀市の地域に根ざした【かかりつけ医】を目指しています。
歯周病でお悩みの方、歯周病治療をお探しの方は奈良・宇陀市の松田歯科医院へご相談ください。

最新記事